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- いつ調査に来てもらえますか?
- 地域によって変わりますが、調査依頼提出から2〜3日でお客様に調査担当者より連絡が入りますので希望日をお聞きして調整させて頂きます。
早いと一週間以内も可能です。
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- 調査は費用がかかりますか?
- 多くのお客様にご利用いただけるよう、完全成功報酬にて運営しております。
もし申請した結果全く保険料を受領できない結果になった場合には交通費等も含め一切の費用をいただいておりません。
ただし、保険金を受領できた場合には認定された保険金の「35% 税別」を報酬としていただき、その保険金が下りた方からの報酬をもとに運営させていただいておりますのでご安心ください。
私たちは多くの調査をさせていただけることこそが結果として報酬率の低さを維持できる秘訣ですので、このぐらいではおりないだろうと先入観で判断されずお気軽にお問合せください。
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- 調査はどれぐらい時間がかかりますか?
- 約1時間弱ですが建物の大きさ・工法により多少前後します。
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- どのような調査になりますか?
- 火災保険は建物全体を調査します(外側中心)特に屋根周りは重点な調査します。
地震保険は主要構造部を調査しますが構造により違いますのでお客様の建物構造を教えてください。
木造住宅の場合は外壁・基礎です(柱と屋根は何か気になる場合調査)
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- 保険の対象箇所が無いかもしれないのですが調査の申し込みは可能でしょうか?
- お客様の被害認識の無い方の方が多くいらっしゃるのが実情ですので陸屋根の火災保険単独の場合以外は殆どの建物が対象となっております。
お気軽に依頼してください。
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- 最初の相談から、実際に保険が受け取れるまでどのくらいの期間がかかりますか?
- 火災保険は平均二ヶ月弱。
地震保険は平均一ヶ月ですが、申請が混んでいる時はもう少しかかりますが保険会社様の忙しさの度合いで期間が決まります。
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- どういった建物が対象ですか?
- 火災保険・地震保険を掛けている建物です。
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- 火災・地震保険は何度も申請できますか?
- 被災するたびに保険申請をして、被災した箇所を修繕していただければ、何度でも火災保険は使うことができます。
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- 手続きとか大変そうなのですが…
- お客様は立会いと申請位ですがどちらも簡単ですし、時間も短時間です。
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- 修繕済みの箇所も保険申請は出来ますか?
- 工事代金の見積書または請求書及び被害個所の修理前の状況写真が必要ですが、ケースによりますので詳しくは担当者とご相談頂く事になります。
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- 家のどこの部分の損傷が対象になるのですか?
- 構造により違いますが自然災害で損傷を受けた個所ですので外側メインです。
多いのは屋根や外壁です。
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- 雨漏りや雨どいの損傷も対象になりますか?
- 雨樋は対称になるケースが多いですが雨漏りは調査してみないと回答できませんが対象外の事もあります。
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- 大きな損壊が無いと対象にならないですよね?
- 私達のお客様の半分以上は特に被害にあった、と言う認識の無い方が多いです。
調査後説明して初めて認識した感じです。
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- 保険代理店、管理会社の方に「保険認定は難しい」と言われました。
そのような物件でも火災保険申請はできますか?
- 火災保険申請ができる可能性はあります。
弊社はオーナー様の立場に立ってサポートさせていただきます。
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- 築年数が浅いのですが大丈夫ですか?
- はい。問題ありません。
保険申請は、いつの事故でどこが自然災害によって破損したために生じた損害かということが重要です。
築年数によって申請できないということはありません。
過去のお客様では申請時点で築2年未満で給付できている事例もあります。
もちろん新しい建物より古い建物の方が時間の経過によって耐久力が落ちたことにより結果として自然災害等によって損傷しやすくなっているということはあります。
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- 一度保険を使うと保険料はあがりませんか?
- 保険料はあがりません。
火災保険・地震保険は自動車保険と違い等級制度などはありません。
原則何度使っても保険料は変わりません。
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- 本当に保険金が受け取れるのでしょうか?
- 当社のこれまでの実績では、実に70%以上の物件で保険金が受け取れています。
稀に保険の加入状況や時期、内容によっては受け取れないケースもありますが、まずはお気軽にご相談ください。
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- いま加入している保険は、どこの保険会社でも大丈夫ですか?
- 民間の損保会社であればどこでも大丈夫です。
共済保険等は対象になる物とならない物がありますので具体的に問い合わせ下さい。
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- 保険を受け取った後、工事は必ず実施する必要がありますか?
- 結論から申し上げると修繕義務はございません。
しかしそのまま放置しておいた場合は同じ箇所での保険申請が次回は難しい事はご認識されてください。
何かのついでにまとめて修繕されるのが良いと思います。